勉強と学びの違いとは? これを知っているだけで差がつく!

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勉強と学びの違いを知っておくだけで他の人と圧倒的な差がつく!

こんにちは。

いきなりの本題ですが、皆さんは「勉強」と「学び」の違いについて考えたことがあるでしょうか。

意味合いはほとんど変わらないように感じるこの2単語ですが、学習をする面ではかなり違う意味を持ってきます

先に結論から答えると「勉強とは受動的学習」であり「学びとは能動的学習」です。

これがどういうことか詳しく説明できる人は、きっと今後の学習が効率よく進むことでしょう。

それでは詳しく解説していきます。

はじめに

まずこの記事の信用の担保として、自己紹介をさせてください。

私は、中学1、2年生、そして3年生の1学期は毎日友達と遊んだりゲームしたりの毎日でした。

その結果、3年生1学期時の内申点は31まで下がりました。

そこで私はとてつもないことをしていたのだと自覚し、行動、生活習慣、勉強方法を改善し、3年生3学期時の内申は39まで伸ばしました。

そして当日点100点満点中95点(自己採点)を取り、偏差値72(2015年時)の高校に入学しました。

現在は個別指導塾の講師をしております。

「勉強とは受動的学習」「学びとは能動的学習」とは?

受動的とはどういうことかというと、

自分の意志ではなく、他人から動作や作用を受けるさまである。

参考ページ:https://www.weblio.jp/content/%E5%8F%97%E5%8B%95%E7%9A%84

能動的とはどういうことかというと、

自分の意思で物事に取り組むさまである。

参考ページ:https://www.weblio.jp/content/%E8%83%BD%E5%8B%95%E7%9A%84

以上のことを踏まえながらも、そもそも受動的であるか能動的であるのかはそこまで関係してくるのでしょうか?

勉強とは受動的である、ということの本質は?

パソコンの写真

受動的に学習をするということは、すなわちいやいや学習するということです。

いやいや学習をしている人の心の中はこのような感じですよね。

たろう
たろう

めんどくさいなー

はなこ
はなこ

学校の成績やばいから勉強しなきゃ…

私もこの人達の一部だったので昔の自分ならばとても共感していることと思います。

これらの思考をすべてまとめると「マイナス思考」ですよね。

勉強=受動的=マイナス思考」ということです。

マイナス思考での学習はデメリットしかありません。

日々の学習においてマイナス思考であると一体何が起きるのでしょうか?

それは以下の3つです。

  1. 効率を高めようとしない。
  2. 目標がないためどこに向かって行っているのかわからなくなる。
  3. 継続しない。

効率を高めようとしない

個別指導塾での私の体感では、成績がいい生徒と成績が悪い生徒の違いは確実に効率の良さだと思います。

マイナス思考である人はやる気がありません。

毎日ぐうたら「勉強めんどくせー」などと言って適当になることでしょう。

そんな人が学習を進めていく中で、効率の良さを追い求めることをしようと思いますか?

結論は「NO!」ですよね。

例えば野球の練習をしている人で、1球1球試行錯誤しながら投球練習を行う人と、何も考えずただただ投げている人では、明らかに前者のほうが上達するスピードが早くなります。

しかし受動的、つまりマイナス思考で学習している人は効率が悪く、勉強めんどくさいなと思っているのに他の人の何倍の時間をかけなければいけません。

このような悪循環が起こることで勉強から逃げてしまう人が多いです。

目標がないためどこに向かって行っているのかわからなくなる

学習に対してマイナスである人の共通点は、目標が定まっていない、もしくは目標が漠然としすぎている人です。

目標が定まっていない人は言うまでもなく、なんのために勉強しているんだ、という気になりやる気が無くなってしまいます。

では目標が漠然としすぎている人はなぜマイナス思考なのでしょうか。

ここで幕末の偉人、松下村塾の生みの親、吉田松陰の名言を贈ります。

夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。

要約すると、夢だけあってもだめだということです。

つまり目標を達成するには1歩ずつ階段を登らねばならないということです。

漠然と「金持ちになりたい」と考えている人は、その1歩目が見えないのです。

ゆえに目の前の学習をする意味を見失ってしまいます。

学びとは能動的である、ということの本質は?

勉強している写真

ここまで勉強が受動的であることの本質とデメリットについて考えてきましたが、ここからは、学びとは能動的である、ということについて掘り下げていこうと思います。

ここまで読んでいただいた皆さんで察しの良い方ならお分かりかとは思いますが、捉え方次第では、学びとは勉強とは対比にあるものなのです。

つまり「学び=能動的=プラス思考」だということです。

学習に対してプラス思考だとどうなるのかは以下の3つです。

  1. ゴールが明確になっている。
  2. 目標を持って学習できる。
  3. 継続できる。

ゴールが明確になっている

自分で学習しようという気になっている人は、今日はどこまで、と決めている人がほとんどです。

逆にゴールを決めていない人は、私の指導経験上、中学生に多いです。

詳しくはこちらで解説してます。

1日のゴールが明確になっていると、より早く終わらせようとして効率を追い求めます。

効率が良ければ学習がより進むことは間違いないでしょう。

目標を持って学習できる

先程も述べたとおり、漠然とした目標ではなく、きちんと目標を達成する階段が明確になっている人は、挫折したり途中で投げ出してしまったり、ということが少ないです。

プラス思考だから目標を持っている、というより目標が定まっている人は結果としてプラス思考である、といったほうが正しいかもしれません。

継続できる

これらのことを総じて考えると、プラス思考の人は継続力があると言えるのではないでしょうか。

前述した通り、学習を能動的に、つまりプラス思考で学習している人はメリットしかありません。

デメリットがあることかメリットがあることだったらどちらを続けるかと聞かれたら、もちろんメリットがある方を選択しますよね。

つまり能動的学習のほうが継続できるわけです。

受動的学習から能動的学習へ切り替える方法

退屈な女の子の写真

それならば受動的学習から能動的学習に切り替えればいいじゃないかとわかっても、いきなり変えることなどできるわけないですよね。

それゆえ、なにか学習したくやるような具体的な理由を探しましょう。

例えば、勉強してお金持ちになりたい!成績アップしてモテたい!目標の大学に入ってキャンパスライフを楽しみたい!…など。

理由は何でもいいです。

思考を変えるのです。

やらなければならない、などのマイナス思考からプラス思考に。

そうすると勉強をするときも、今ここで踏ん張ってやる!となれます。

そして身につくスピードが速くやることでさらにやる気が倍増します。

好循環を作りましょう。

まとめ

ここまで、勉強は受動的学習で、学びは能動的学習だ、ということを掘り下げてお話ししていきました。

結論、今すぐに能動的学習に切り替えた方がいいです。

なぜなら人生は勉強から逃げることはできないからです。

私は塾講師の他に飲食店のバイトもしていますが、仮に飲食の仕事に就いてもそうです。

料理の仕方、接客の仕方、値段の付け方、常連のお客様の作り方。

全て勉強です。

親の金でニートとして生活していく以外、勉強からは避けて通れないのです。

ゆえに勉強しなければならないならば、成果がたくさん出て継続可能な能動的学習に切り替えたほうがお得でしょう、ということです。

ぜひ実践してみてください!

詳しい学習の仕方については、私の関連記事を見ていただけると理解できると思います。

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杉浦 健太
中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。猛勉強の末偏差値72の高校に合格。燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。当然ながら大学受験失敗。平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。そこでたくさんの刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。毎日全力投球中の20歳。

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