短時間でできる王道で最強の暗記方法【塾講師が語る】

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【塾講師が語る】短時間でできる、捗る、最強の暗記方法

こんにちは。

皆さんは勉強のときに行う「暗記」の方法を確立できていますか?

今回は短時間でできる1番効率の良い暗記方法を伝授します。

ここで1つ間違えてはいけないのは、私が話す方法は、トータルでの時間が究極に短い暗記方法であって、スパン的には長いです。

むしろ短いスパンでできる暗記方法があるなら教えていただきたいものです。

…といった具合に、暗記とは長いスパンでするものだということは大前提ということは知っておいてください。

その上での、トータルの時間が短い暗記方法を伝えていきます。

執筆者紹介

中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。

その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。

猛勉強の末偏差値72の高校に合格。

燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。

当然ながら大学受験失敗。

平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。

アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。

そんな刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。

毎日全力投球中の20歳。

暗記か根本理解か

考えている写真

まずそもそも勉強とは「暗記」か「根本理解」の2種類に分かれます。

基本的には教科によって分かれます。

暗記科目→理科、社会

根本理解科目→英語、数学、国語

しかし教科だけで1くくりにしてはいけません。

例えば英単語や文法、漢字や古単語など、内容によって暗記なのか根本理解なのか変わってきます。

暗記すべきもの

例えば漢字を例に話していきます。

漢字は仮に読むだけでかけるようになるのであれば苦労しません。

漢字は実際に書いたり読んだりしていく中で少しずつ身についていくものなのです。

かといって、漢字を覚えるときに、漢字の成り立ちや歴史をわざわざ知る必要があるでしょうか。

結論NO!ですよね。

こういうものは暗記法で勉強しましょう。

根本理解すべきもの

次は数学の接戦の方程式の公式(y−b = m(x−a))を例に話します。

この公式を覚えたいと思ったときに、この公式を何回も紙に書いて練習すればよいのでしょうか?

これはこれで、結論NO!ですね。

公式だけ暗記しても実際にテストなどでこの公式を使った問題が出たら解くことができません。

それはこの公式がなぜ成り立つのかという根本理解、そしてその公式を使って問題を解く経験がないからです。

ゆえにこういうものは根本理解法で勉強しましょう。

短時間で暗記する方法

電球の写真

さて、それでは早速短時間でできる暗記法の手順をご紹介します。

今回は英単語を例に解説します。

  1. 単語の綴り、読み方、品詞を調べる。
  2. 口で唱えながら5~10回書く。
  3. 自分でテストをする。
  4. 間違えた単語を口で唱えながら5回書く。
  5. 1日後テストする。
  6. 間違えた単語を口で唱えながら5回書く。
  7. 5.6番を3日繰り返す。

基本的にこの順番が1番最強です。

単語の綴り、読み方、品詞を調べる

英単語を覚えるときもなんでも、覚えたいものの読み方すらわからないと絶対に覚えられません

私は塾講師をしていますが、暗記ができない子に限って読み方がわからないのです。

この後の工程でも大切になってくるのでしっかり調べましょう。

口で唱えながら5~10回書く

まずは書かないことには始まりません。

しかし成績が伸びない人にありがちなのが「ただ黙々と書き続ける」ことです。

これがダメな暗記方法NO.1です。

ただただ書くよりも、書くことに合わせて口で唱えることで、定着率はぐっと上がります

ただ、学校や塾、図書館など、唱える事のできる環境ではないかもしれません。

そんなときはボソボソと口だけ動かす、もしくは頭の中で必死に唱えましょう。

自分でテストをする

これは特に中学生に多いのですが、ただノートに書きなぐっただけで覚えた気になって満足している人が非常に多いです。

それは頭の中に入れる、いわば「インプット」です。

しかし実際の試験では、頭の中の引き出しから探し出す「アウトプット」です。

つまりアウトプットする練習が欠如しているのです。

そこでセルフテストをすることでアウトプットの練習をするのです。

テストとは言っても英語側を隠して、日本語を見て雑紙に書くくらいの簡単なものでいいですよ。

間違えた単語を口で唱えながら5回書く

ここではセルフテストで間違えた単語だけにフォーカスします。

勉強した直後のセルフテストで間違えたということは、頭の中のどの引き出しにしまったか以前に、引き出しの中に入っていなかったのです。

なのでもう1度口で唱えながら5回書きましょう。

1日後テストする

勉強したその日のうちに何度も何度も練習しても効率的ではありません。

記憶量のグラフの写真

上の画像を見てください。

これは日数ごとの記憶量の変化を表しています。

復習をしないとこれだけしか記憶として定着しないのです。

暗記方法を探る我々にとってはあってはならない事態です。

これを予防するために1日後にまた復習するのです。

いきなりセルフテストからで構いません。

間違えた単語を口で唱えながら5回書く

またこれも間違えたところのみ復習しましょう。

結局、テストして復習、テストして復習のサイクルが1番効果的です。

5.6番を3日繰り返す

このサイクルを3日継続しましょう。

そうすることで記憶量は日数が経っても減少しにくくなります。

きっと3日後には定着していることでしょう。

もし継続する力がない、という人はあわせてこちらも読んでおきましょう。

まとめ:短時間で暗記するには超短時間×日数

教室の写真

ここまで読んでみて、あなたはどのように感じたでしょうか。

手順多いな…と感じた人もいるのではないでしょうか?

しかし実際にやってみると1日の負担はものすごく少ないです。

その超短時間を3日以上重ねることで確実に暗記できています。

だから最初に「トータルでの時間」が短いよ、と述べたのです。

ぜひ実践してください。

いままで覚えられなかった暗記モノが劇的に覚えられるようになりますよ、本当に。

さあ、今すぐに机に向かいましょう!

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杉浦 健太
中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。猛勉強の末偏差値72の高校に合格。燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。当然ながら大学受験失敗。平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。そこでたくさんの刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。毎日全力投球中の20歳。

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