超便利!マインドマップを使って読書感想文を書く効果と方法

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国語力up!マインドマップを使って読書感想文を書く効果と方法

こんにちは。

突然ですが皆さんは普段から本を読みますか?

本を読むことは国語力upにつながるから小さい頃から読むと良い」というのは現在の世の中の一般常識であり、これに関してはまあ納得できますよね。

本を読んで沢山の文字に触れることで文章を読み解く力だったり書く力、心情を読み取る力、文章から得られる知識…

この他にもたくさんのメリットがあります。

しかしよく考えていただきたいのは、せっかくの教養を得られる読書ですが、ただ読むだけだったり、読んでから何か自分の中に落とし込む作業をしている人がこの世に何人いるでしょうか。

これをやっていない人がとても多いです。

ではどうすれば良いか。

それが「マインドマップを整理して読書感想文を書く」です。

今回はその効果方法についてお話していきます!

執筆者紹介

中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。

その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。

猛勉強の末偏差値72の高校に合格。

燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。

当然ながら大学受験失敗。

平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。

アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。

そんな刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。

毎日全力投球中の20歳。

マインドマップとは

まずそもそもマインドマップというのはどのようなものなのか知っていますか?

マインドマップというのは、自分の気持ちやアイデア、プレゼンなど様々なものに使えます。

詳しくはこちらの記事で詳しく解説してくれています。

簡単に言うと、思考の整理整頓です。

自分がどのように考えているのか、ということを事象の結びつきを考えながらメモすることで、普通のメモよりもきれいに整理でき、かつ自分でもわかっていなかった新しい発見をすることができます。

マインドマップを使って読書感想文を書く効果

本の写真

さて、本題に戻りますが、そんなマインドマップを使って読書感想文を書く。

そんなことにメリットはあるのでしょうか。

結論、めちゃくちゃあります。

小学校や中学校の頃に読書感想文が夏休みの宿題で出た人も多いと思います。

しかし上手くかけないな…とか何が結論なのかわからないな…と思った人も多いでしょう。

それは思考の整理ができていないからです。

その思考の整理をするのがマインドマップの役割なのです。

私はマインドマップ→読書感想文のサイクルを本を読んだときにはいつもしています。

それを行うことによるメリットは以下のつです。

  1. ただの読書ではなく本の内容がより頭に入る。
  2. 人の伝えたいことを的確に捉えられるようになる。
  3. 本の内容を読み返さなくてもすぐに思い出せる。
  4. 筆者の意見と自分の意見を対比して考える思考を育てられる。

ただの読書ではなく本の内容がより頭に入る

ただの読書をするだけでは実は理解しているつもりで、実際の自分の行動に活かせなかったり、読んだことに満足してしまいます。

勉強でもインプットだけではだめだ、といたる所で言われますよね。

読書も同じです。

そのアウトプットの役割を担うのがマインドマップ、そして読書感想文なのです。

つまり本の内容を日常に活かしたい、自分の中に落とし込んで説明できるようになりたい、という人は絶対にしたほうが良いのです。

人の伝えたいことを的確に捉えられるようになる

読書感想文を書く時に筆者の伝えたいことがわからないと、うまくかけませんよね。

しかしマインドマップは先ほど説明したとおり、思考を整理することのできるコンテンツです。

読書→読書感想文の間にマインドマップを挟むことで、本の内容を的確に捉え、それを自分の言葉で言い換え自分の意見を述べることになります。

これをすることによって読書をするときだけでなく、国語の文章題や人と会話する時、ビジネスをする時など様々な場面で活かすことができます。

いわゆる心情把握です。

読書でそんなことまで身についてしまうなんて、とても美味しい話だと思いませんか?

本の内容を読み返さなくてもすぐに思い出せる

皆さん本を読んだあと1ヶ月後に友達にどんな話なの?と聞かれて即答でうまく伝える自信がありますか?

僕はありません。

先程、インプットだけでなく、マインドマップ、読書感想文を書くことによるアウトプットをすることで定着するとお伝えしましたが、私達は人間ですから、さすがに記憶にも限界があります。

しかしよく考えてみてください。

マインドマップはログインさえしておけばスマートフォンでも見れちゃうんです!

最強of最強ですよね。

マインドマップを見ながらであれば、簡単に思い出しながら重要な部分をかいつまんで説明できますよね。

筆者の意見と自分の意見を対比して考える思考を育てられる

先程述べたように、この手法は筆者の考えを的確に捉えられます。

全体像的に、この筆者の考えは良い!とか良くない!とかは簡単に言うことができますが、部分的に、この段落のこの部分は賛成だけどこの部分は反対だなと具体的に述べられる人は少ないと思います。

私の個別指導の経験上、中学生はほとんどできていません。

おそらくですが大人の人でもできていない人は多いと思います。

しかしマインドマップを使えば段落ごとに何が述べられているのが一目瞭然です。

したがって読書感想文を書くときに、1つ1つの物事に対して的確に意見を書くことができます。

そうすることによって、普段から全面肯定していたもの、全面否定していたものを俯瞰的に(一歩引いて)みて、考えを改めたり、こういう部分はすごくいいことじゃん!と新しい気付きを得るきっかけにもなります。

マインドマップを使って読書感想文を書く方法

地図の写真

ここまで読んだ方は、「じゃあどうやってすすめていけばいいの?」と思ったと思います。

安心してください。

その方法も抜け目なく解説していきます。

その前にマインドマップを1つ紹介します。

それがMindMeisterです。

こちらはスマホやタブレットのアプリでも利用でき、pcとも同期できるため大変便利です。

それでは早速マインドマップを使って読書感想文を書く方法について説明していきます。

  1. 本を段落の終わりまで読む。
  2. その段落で1番大事なところをかいつまんでマインドマップに記入。
  3. 1、2を繰り返し最後まで読む。
  4. マインドマップをすべて読み終えたあとにもう一度整理する。
  5. マインドマップを見ながら自分の考えを整理する。
  6. 読書感想文を書く。
  7. 他人にその本の要約と自分の意見を伝える。

これだけやればただ本を読む人の何十倍も何百倍も差が付きます。

この中でもわかりにくい2、4、5、7について詳しく解説します。

段落で1番大事なところをかいつまんでマインドマップに記入

1番大事なところ、つまり結論は段落の中にたいていあります。

これをマインドマップに要約して記入していくわけですが、マインドマップでは、事象のつながりや、どの部分に含まれるか、などもきれいに整理することができます。

例えば「スポーツ」と「野球」という言葉があったとすると、この2つは繋がり合うわけですが、スポーツという大きなククリの中に野球は存在します。

スポーツのマインドマップ

ゆえにその大きなククリの中に小さな事象を入れてあげます。

そのような枝分かれをたくさん増やしてください。

マインドマップをすべて読み終えたあとにもう一度整理する

きっと読み終えたあとにはマインドマップの内容量がすごいことになっていることでしょう。

読み終えたあとすぐにそのマインドマップを整理しましょう。

記憶が新しいうちにやることで整理もしやすいと思います。

マインドマップを見ながら自分の考えを整理する

時間革命のマインドマップ

きっと読み終えたあとにはマインドマップの内容量がすごいことになっていることでしょう。

おそらくマインドマップはかなりぐちゃぐちゃな状態だと思います。

読み終えたあとすぐにそのマインドマップを整理しましょう。

記憶が新しいうちにやることで整理もしやすいと思います。

マインドマップを見ながら自分の考えを整理する

次に完成したマインドマップを眺めてみましょう。

あんなに分厚かった本の内容がとても簡潔に自分の力でまとめられたことに達成感を得られると思います。

しかしそこで満足してはもったいないです。

色分け機能を使って、賛成部分反対部分に分けましょう。

なにか感じたことや思ったことがあれば、色分けで自分の意見とわかるようにしてメモしておきましょう。

他人にその本の要約と自分の意見を伝える

これは、聞いてくれる人がいればやってみると良いでしょう。

人に伝える努力をすることで、自分がどれだけ理解しているかわかると思います。

はじめのうちは難しいかもしれませんが、回数を重ねるうちにできるようになります。

勉強でもそうですが、勉強が苦手な生徒に限って、教科書を読むだけで問題を解かない子が多いです。

しっかりアウトプットの時間を確保しましょう。

(読書感想文を書くという作業をしているだけでも十分アウトプットできていますがプラスアルファでやれると良いです。)

まとめ

ここまで話してきたマインドマップ&読書感想文の手法ですが、これはどの年代の人にも通用します。

何度もお話した通り、普通に読書をするよりも圧倒的に身につく知識や力は大きいです。

いずれマインドマップを使わなくても自然と内容を整理する力もつくはずです。

きっと読書をするのが楽しくなるでしょう。

ぜひ実際にやってみてくださいね!

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杉浦 健太
中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。猛勉強の末偏差値72の高校に合格。燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。当然ながら大学受験失敗。平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。そこでたくさんの刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。毎日全力投球中の20歳。

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