飲食版!戦略MG・経営マネジメントゲームで身につく思考と力

スポンサーリンク

飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームをすることで身につく思考と力

こんにちは。

今回は飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームをすることで身につく思考と力についてお話ししていきます。

ルールがわからないという人はまず、こちらをご覧ください。

経営マネジメントゲームをすることで身につく力と思考は単純なものではありません。

「経営マネジメントっていうくらいだから、経営する力が身につくんじゃないの?」

こんな人をよく見かけますが、全く違います

自分の身近なところに活かす機会がたくさんあります。

そんな飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームをするメリットを詳しく解説していきます。

はじめに

マネジメントゲームの卓上の写真

私は現在、個別指導塾で塾講師をする傍ら、飲食店でバイトをしております。

その飲食店では定期的に飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームが開催されており、私も何度か参加させていただいています。

飲食版・戦略MG・経営マネジメントゲームをすることで身につく力

基本的に身につく力は以下の4つです。

  1. 会社の収支表の内容を理解できる。
  2. お金の計画を立てるのが得意になる。
  3. 市場の理解ができる。
  4. 経営学の基本的な用語の意味がわかる。

会社の収支表の内容を理解できる

資金繰り表の写真

このマネジメントゲームでは簡易的な期末処理を行います。

期末処理ではどこにどのようなお金を使っていて、全体の売り上げ、粗利益、純利益、総資産など、全ての数字を洗い出すことで、経営状況を数字でわかるようにします

数字化することで、どの部分にお金をかけすぎているな、とかもう少しここにはお金をかけて売り上げにつなげてもいいな、など今後の作戦を立てることができます。

お金の計画を立てるのが得意になる

前述した通り、収支表をみて状況理解をすることで、自分の会社を数字化することができるとお伝えしました。

しかしこれは会社経営だけにしか役に立たないのかというと全くそんなことはありません。

自分が普段使っているお金を一度洗い出し、それを収支表と同じように計算することで、会社だけでなく自分のお金の使い方も見返すことができます。

今月は高級食材を買いすぎたわ…給料に見合った家賃ではないから引っ越しを考えようかな…など。

このように自分のお金の使い方を見直すことにもつながります。

市場の理解ができる

このマネジメントゲームでは、自分がやりたいことをやっているだけでは成功しません

例えば、自分が中単価の客層を狙っていたとしても、すでにその市場を独占している店舗があったとしたら、その客層を狙っていくのは難しいことになります。

なので自分だけでなく「周りの環境=市場」を理解することが必須となっています。

これは飲食版だからといって飲食店だけの話かと言うと全くそうではなく、市場を観察する力はどの業界に行っても必要です。

経営学の基本的な用語の意味がわかる

経営学には難しい単語がたくさん出てきます。

例えば、原価率、粗利益、経常利益、固定費、損益分岐点率…など。

これらをただ教科書で覚えるのではなく、実際に自分が計算した数字がどれなのかがわかり、定着しやすいのです。

飲食版・戦略MG・経営マネジメントゲームをすることで身につく思考

お金の写真

基本的に身につく力は以下の4つです。

  1. 会社とは借金があっても、現金がなくならない限り潰れないということがわかる。
  2. 付加価値をつけることの重要さがわかる。
  3. 自分の計画通りに進むことは少ないということがわかる。

会社とは借金があっても、現金がなくならない限り潰れない

借金をして営業することが良くない、という考えを持っている人はかなりいると思います。

自転車操業という言葉が存在するくらいですものね。

しかし、会社が潰れるということは、手元から現金が消える、ということです。

ここで大事なのは、借金があっても手元に現金がある限り潰れることはないのです。

お給料や家賃、銀行からお金を借りたときに発生する利息などを払うことができればよいのです。

仮にお金を借りておらず、決算のときに足りないようでは元も子もありません。

元に、2020年から猛威を奮っているコロナの影響によって現金が足りず倒産した飲食店は数え切れません。

そんな中、現金がなくなることを防ぐために、必要な金額よりも多く銀行からお金を借りていて救われた会社もある、とよく聞きます。

もちろん利子がかかるので、借りることが全て正しい、というわけではありませんが、会社ぐるみで借金をすることは間違った選択ではない、ということをこのマネジメントゲームは教えてくれます。

付加価値をつけることの重要さ

付加価値とは、簡単に言えば、サービスなどに付け加えられた独自の価値です。

例えばAとBの店舗で同じ値段の同じ唐揚げが売っていたとして、Aの店舗は5個、Bの店舗は6個だとしたらBの店舗の方に行きますよね。

このように少しコストを無理してでも他の店舗よりも付加価値をつけることで、お客様の回転を高めることができます

これはあくまでも例で、他にも他の店舗よりも高めの値段設定で、回転も悪いが、利益率で勝負する…など様々です。

ゆえに付加価値がないと他店舗に勝てないことも学ぶことができます。

自分の計画通りに進むことは少ない

計画している写真

これが一番マネジメントゲームだけではなく自分自身の生活に当てはめられるのではないでしょうか。

この飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームにはリスクカードが存在し、1ターン休みだったり、社員やアルバイトが突然やめてしまうこともあります。

現実でも、このような予期しないことは平気で起こることはあります。

しかも何度も述べた通り、1つの市場で争うため、他の店舗の行動が自分の店舗にも大きく関わってきます。

そんな予期しない出来事にも柔軟に対応する力が求められます。

ゆえに計画を立てていても、その計画通りに進められることは少なく、そのハプニングに対応する力を育成することができます。

まとめ

飲食版の戦略MG・経営マネジメントゲームをすることで身につく思考と力ということでお話しました。

このゲームは、前述した通り単に経営を学べるだけではない、ということがわかったと思います。

本当にいろいろな意味で自己成長をすることができるいい機会だと思います。

ぜひ機会があれば参加してみると良いでしょう!

The following two tabs change content below.
杉浦 健太
中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。猛勉強の末偏差値72の高校に合格。燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。当然ながら大学受験失敗。平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。そこでたくさんの刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。毎日全力投球中の20歳。

コメント

タイトルとURLをコピーしました