【塾講師直伝】先生の役割は?良い先生、悪い先生の判別法!

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塾講師が本気で考えた勉強における先生の役割と良い先生、悪い先生の見分け方!

こんにちは。

私たち日本人は義務教育制度によって、必ず学校に通うわけですが、それによって必ず出会う存在は「先生」です。

しかし私が思うに現在の日本の「先生」という存在はあまりに頼りがいのない人が多いです。

もちろん私の人生を変えてくれたような先生もいますが、そんな素晴らしい先生よりも圧倒的に、頼りがいのない先生が多いです。

正直な話、先生も1つの職業ですから優秀な人もいれば、どこの会社にもいる怠惰な社員のような人もいるでしょう。

この記事を読んでほしい人は以下の通りです。

  • 学生
  • 先生
  • 先生を目指す人
  • 塾講師

執筆者紹介

中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。

その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。

猛勉強の末偏差値72の高校に合格。

燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。

当然ながら大学受験失敗。

平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。

アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。

そんな刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。

毎日全力投球中の20歳。

先生の役割

先生の写真

進路相談をしても全く当てにならない先生、いますよね。

そもそも先生の役割とはなにか考えたことはありますか?

これがわからずに良い先生悪い先生の見分けはできません。

結論から述べると、勉強における先生の役割は次のようになっています。

  • 生徒の諦めない心を育てる。
  • 勉強を好きにさせる。
  • 教科書を読み上げるだけの授業ではなく、書いてない裏話を面白く語る。
  • 勉強が将来どう役に立つのか具体的に示してあげる。

生徒の諦めない心を育てる

生徒の諦めない心を育てるとはどういうことか。

それは生徒の中の「無理でしょ。」という固定観念を払拭させてあげることです。

私が中学3年生のとき、他の人に聞こえないように廊下で担任の先生と進路相談をしていたときのことです。

廊下を通りかかった他の先生が私の進路相談に首を突っ込んできたことがありました。

その時の私の内申点は31で志望校は地域NO.1高校。

その先生はあざ笑うかのように「さすがに無理があると思いますよ~(笑)」と言いました。

その時の私は未熟だったので「やっぱりそうだよな…」と思いました。

すると担任の先生は「何を言っているんだ。まだ受験まで半年もあるのに無理かどうかなんてわからないだろ!」と言ってくれました。

その後私は無事志望校に合格しました。

もちろんその担任の先生の言葉のおかげで諦めなかったからです。

このストーリーには良い先生悪い先生が1人ずつ登場します。

もちろん担任の先生が良い先生で、廊下で通りかかった先生が悪い先生です。

勉強を好きにさせる

皆さんは勉強が好きですか?

私は前述した通り塾講師をしています。

その塾に入塾したての生徒に「勉強すき?」と聞くと「嫌い!」と答える子が大半です。

それはなぜかと言うと、親の育て方であったり、環境によるものもあるとは思いますが、先生による影響も大いにあると思います。

たくさん宿題を出してくる先生や、成績が悪い生徒に対して「勉強しなさい!」といってくる先生は悪い先生の1例です。

宿題をやってこない生徒に対して宿題をやりなさいとゴリ押ししたり、勉強の嫌いな生徒に対して勉強しなさいと言っても、それは受け身の勉強になってしまい、提出することや、勉強をしている感を出すことが目標になってしまいます

これでは勉強が嫌いになる一方です。

では、そうやって勉強を好きにさせるのか。

それは次の「教科書を読み上げるだけの授業ではなく、生徒に考えさせる授業をする」というところで解説します。

教科書を読み上げるだけの授業ではなく、書いてない裏話を面白く語る

戦艦の写真

例えば「東郷平八郎が日本海海戦で勝利し、日露戦争は実質日本の勝利に近づいた。」と教科書に書いてあるとします。

これをさらっと教科書を音読するかのように読む先生がいますがこれはNGです。

この日本海海戦は様々な読み合いを制し掴んだ勝利なのです。

日本海海戦のことについてはこちらの記事に詳しく書かれているのでぜひご覧ください。

歴史マニアでなくてもこのストーリーは面白いですよ(笑)

こういったことを熱く面白く話してくれる先生の授業はとても聞き入ってしまいますし、もっと詳しく知りたいという気にさえなります。

授業がうまい先生というのはこういう教科書にはない面白い話を伝えてくれる先生なのです。

勉強が将来どう役に立つのか具体的に示してあげる

中学生にとても多い傾向ですが、勉強が将来どう役に立って、どういう効果があるのか教えてもらえない中で、○学生は勉強するべきだ、という常識に縛られている子がとても多いです。

それでは勉強をする目標ができず、やる気など湧くわけがありません。

そもそもなぜ偏差値の高い高校や大学に行くほうが良いのかをうまく説明してくれる先生が一体何人いるでしょうか。

その答えの1つは「勉強ができる人は、努力をしている。つまり学歴というのは自分がどのくらい努力できるのかを測る1つのものさしなのだ。」ということだと思います。

こういった勉強の根本的な意味を教えることが先生の役割なのだと思います。

良い先生と悪い先生の見分け方

こういった先生の役割を知っていたとしても、実際に良い先生悪い先生を見分けるのは正直難しいですよね。

しかし先生の良い悪いが判別できないと、進路や自分の人生にまで大きく影響します。

なので見分ける能力は少なからず持っておいて損はないのです。

よってこれだけは学校で先生と接するときに意識しておきましょう。

  • 教科書を読み上げているだけの先生は悪い先生の可能性が高い。
  • 志望校について、君の成績では無理だと100%可能性を断ち切る先生は悪い先生である。
  • 成績が悪い自分に、ただ勉強をしろと言ってくるのではなく、勉強の必要性を丁寧に教えてくれる先生はいい先生である。

これは勉強に関することであり、先生は勉強だけでなく、人間関係社会のルールなども教える必要があるため、一概に良い先生、悪い先生と判断することはできません。

学生の人は、こういったことを上手に判断しながらうまく学生生活を過ごしましょう。

まとめ

先生の役割はとても生徒の人生において大切なものばかりです。

逆に言えば生徒は先生の言うことを単に受け入れたり、単に反抗するのではなく、この先生の言っていることは本当に正しいのか、この先生の「勉強しろ」とはどういうことなのか疑いを少し持つことが、自分の成長にも、安全にも繋がります。

また、もし先生をお勤めされている方に読んでいただけているとすれば、どうしたら生徒のためになるのか先生の役割とは何なのかをこの記事をもう1度よく読んで考えていただきたいです。

最後に、1番大切なことは、先生の目つきを見ることです。

心理学では目を見ることが、その人がどういう感情を抱いているのかを1番判断できるとされています。

この先生が本気で自分に伝えようとしてくれているのだと思う先生についていきましょう。

具体的な勉強方法についてはこちらの記事で説明しています。

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杉浦 健太
中学3年生1学期まで堕落した生活を送る。その後内申点31という現実で自分の失敗を自覚。猛勉強の末偏差値72の高校に合格。燃え尽き症候群により3年間丸々遊び尽くす。当然ながら大学受験失敗。平凡大学に通う中で2度めの失敗を自覚。アルバイトで塾講師や居酒屋を経験。そこでたくさんの刺激を受けながらやりたいことを探す中でwebライティングとプログラミングにハマる。毎日全力投球中の20歳。

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